【悲惨】スノーボードでの事故による打ち身で陰部に激痛が走り・・・

公開日: : 最終更新日:2017/03/27 介護・医療


私が体験したケガは、珍しいケースだとは思いますが、「外陰部血腫」と診断書には書かれていました。
外陰部とは、女性の膣を守るように左右についている膨らみの部分のことを言います。
この部分が、約10センチくらいにまで腫れ上がり、大変な思いをしました。

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スノーボードに尻餅をつき、陰部に激痛が!

なぜこのようなケガに至ったかと言いますと、事の発端はスノーボードです。

事故の原因はと言うと、ボードに足を固定する部分で高さ30センチ横20センチくらいの、ブーツを支えるプラスチックの板があるのですが、左足しかボードに固定していない状態のときに雪の中バランスを崩し、右足の踵を固定する部分の真上に尻もちをついたのです。その瞬間、陰部に激痛が走り、20分くらいその場から動けませんでした。

今だったらその場で係員さんに言って救急車で病院に直行するところなんですが、打った場所が場所なだけに、一緒に行っていた彼氏に打ち明けるのが精一杯でした。

そこからは、痛みに耐えながら自力で病院に行くことにしました。
陰部を打ってしまい、腫れ上がっているということで、何科を受診するかだいぶ迷いました。

打ち身が原因なので、外科か、整形外科が頭に浮かびましたが、場所が場所なだけに、とにかく陰部を見てもらうにあたり抵抗がないという理由で、スキー場の近くの産婦人科に駆け込みました。

打ち身で外陰部に10cmもの腫れが・・・

私の歩き方が明らかにおかしかったので、様子のおかしい緊急性の高い患者と判断され、診療時間ギリギリでしたが診てもらえました。
お股を広げる椅子に座り診て貰ったところ、打ち身による血腫と言われました。

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妊婦さんのお腹の中を診るエコーを患部にあて、血腫がどんな状態か診てくれました。
緊急で駆け込んだ個人病院だったので、それ以上どうすることもできず、先生が地元の大学病院に紹介状を書いてくれました。
激痛すぎるのでロキソニンだけ出してくれました。

夜間の救急外来で大学病院に行ったとき、たまたま夜勤をされていたのも産婦人科の女性の先生だったのが不幸中の幸いでした。
腫れている場所が場所だからとご理解いただき、そのままその産婦人科の先生のところに通院できることになり安心しました。

患部の状態はと言うと、約10センチくらいにパンパンに腫れ上がっており、血腫を手術して除去するか、自然に腫れがひくのを待つかの二択でした。

ほとんど粘膜部分ですし、切るのは怖いと伝えると、2週間自宅療養とのことで診断書を書いていただきました。

その後の通院は、週に一回ずつと、しばらく経ってから一回で計3回行きました。

デリケートな患部のため、自宅療養を選択して・・・

内服薬は、痛むときに飲むロキソニンと、外用薬としてはガーゼと消毒液と、痛みを和らげるジェル状の局所麻酔をもらいました。

ガーゼに消毒液を含ませて患部にあててこまめに替えるように指示されました。
寒い季節の事故だった為、自宅療養中はずっとコタツで過ごしていたのですが、打ち身だった為温めずに患部を冷やすべきでした。
その辺りの指導が無かったのが今思うと残念でした。

通院のタイミングで患部をみてもらい、だいぶ腫れがひいていると言ってもらえた時には安心しました。
もしも血腫がなかなかひかなかったら、中の塊を切除しないといけないという話も出ていたので。

通常の打ち身と違い湿布が貼れるような場所ではなかったので、局所麻酔のゼリーを処方してもらえて良かったです。

粘膜部分のケガは本当に痛みがダイレクトですし、大事な部分だったりするので、相談しやすい先生にみてもらうのが1番だと思います。

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