【絶対安静】突然襲われた胸の痛み!縦隔気腫で入院した体験談
突然、喉元から胸にかけて痛みがでました。
夕方から痛みが出始め、次の日の朝になっても痛みが取れませんでした。
朝になって急に息苦しさが出たので、救急外来で病院を訪問しました。
突然襲ってきた縦隔気腫
酸素飽和度は異常はなかったのですが、レントゲンで異常が見つかりました。
心臓と肺の間にある縦隔という場所に空気が入っており、縦隔気腫と診断されたのです。
医師には原因は分からないが、気管や肺などのどこかが損傷して、空気が漏れ出している可能性があると言われました。
息苦しさや胸の痛み、それに縦隔にある空気が抜けるまでは、絶対安静にして、入院することになりました。
悪化すると炎症を起こしたりして、手術が必要になる可能性もあると言われてかなり心配になったのを覚えています。
入院前に心電図や血液検査などほかに異常はないか調べましたが、異常はありませんでした。
入院後は安静にしてましたが、息苦しさが続き、たまに恐怖感からナースコールを押してしまうこともありました。
どうやらこの息苦しさは精神的な不安感も原因となったようです。
早めの入院で安静に・・・
入院して2,3日すると徐々に胸の痛みは取れていきました。
入院から3日後にレントゲン撮影を行って縦隔の空気が少なくなっていることが確認されて、安心したのを覚えています。
入院中は普通にご飯を食べることができ、息苦しさや胸の痛み以外は普段と変わらない状態でした。
入院中の注意点としては、とにかく絶対安静にすることでしたが、病院内を歩いたりすることは許されていたので、それほどストレスは溜まりませんでした。
入院中も安静に。風邪の併発は恐ろしい
その後、入院から5日後くらいになって発熱してしまいました。
医師は縦隔気腫によるものなのか、普通の風邪によるものなのか分からないと言われ、もしも縦隔気腫によるものだとしたら注意が必要になると言われました。
高熱が出て、点滴を打つことになってかなりの倦怠感と不安感に襲われました。
その後、2日ほどで熱は下がったので、ひと安心でした。
7日目に再びレントゲンを撮ると、縦隔にあった空気がほとんどなくなっており、もうすぐ退院していいと言われました。
その頃には胸の痛みや息苦しさは完全に無くなっており、自分でも病気が治っていってるのを実感しました。
結局、入院後10日で退院することができました。
医師には退院してからも念のため2週間は自宅で安静にしておくようにと言われました。
退院してから2週間後に再診して、異常がないことが判ったので、再び元の生活に戻ることができました。
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