紫外線対策必須アイテムである日傘はどうしたら大げさにならない?
紫外線は女性の美容の大敵です。
そのために毎年夏が近づくと、
紫外線対策についての多くの話題が持ち出されます。
でもせっかくのいい天気をテラスでのランチやピクニックなどで
楽しみたいものですよね?!
外で過ごすのは気分転換になりリフレッシュできます。
でもフル装備で紫外線対策は恥ずかしい!と思う方も多いのではありませんか?
そこでスタイリッシュに紫外線対策ができる日傘のポイントをまとめてみました。
ポイント1;自分の服装と合わせる
日傘を選ぶ時には、自分の服装のスタイルに馴染む日傘を選んでみてください。
紫外線対策アイテムとは言え、ファッションの一部であることには変わりありません。
自分の持っている夏場のファッションと一番相性の良さそうな日傘を購入します。
服装と日傘がアンバランスだとかえって目立ってしまい、
大げさな紫外線対策に見えてしまいます。
日傘にたくさんのお金をかけるのはもったいない!と思うかもしれませんが、
夏場は必須アイテムとなるために少々投資をすると、
日傘をさすのも苦になりません。 お気に入りを見つけてください。
ポイント2;遮光率100%で晴天兼用
紫外線対策アイテムとして使う日傘は遮光率100%のものを選びます。
このタイプの傘であれば破れない限り遮光の効果は落ちることがありません。
しかも地面からの照り返しという思わぬ紫外線についても、きちんと考慮に入れられています。
日光アレルギーの人でも使えるタイプのものも沢山あります。
夏場には急な雨に打たれることもあります。
もしもの場合に備えて雨の日も使えるタイプのものであれば、
非常に便利です。雨から晴天になった時にも紫外線のことで焦る必要はないのです。
ポイント3;折り畳みが便利
サイズは折り畳み時が約19㎝程度のものであれば、バックの中にすっぽりと収まるので便利です。
またどこかに置き忘れたということも防げます。
コンパクト折り畳み傘にすることで、公共の乗り物なども気軽に利用しやすくなります 。
コンパクトな日傘であれば、大げさになりにくくスマートに紫外線対策を行うことができます。
シミやシワの原因にもなりうる紫外線をカットするのは、
いつまでも若々しくいるためのポイントとも言えます。
紫外線対策アイテムとして欠かせない存在となっているのが日傘です。
日傘をファッショナブルに使うためにおさえておきたい上記の3つのポイントを、
今年の日傘選びに活用してみてください。
お気に入りの1本が見つかるといいですね。
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