保険適用が始まる花粉症の治療法、舌下免疫療法について

公開日: : 最終更新日:2015/06/21 美容・健康


花粉症の季節になると日本を上げて大問題となりますね。

毎年多くの花粉症アイテムや改善法がメディアに取り上げられています。

日本人の4人に1人は花粉アレルギーがあり、
その中でもスギアレルギーの患者数は1500万人以上とも言われています。

そこで最近保険適用になることから話題を集めていて、

NHKスペシャルの新アレルギー治療法で紹介された舌下免疫治療法に注目してみましょう。

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・舌下免疫療法とは?

舌下免疫療法とは、シダトレンというスギ花粉を持っているエキスを舌の下に落とします。

そのまま数分舌の下に含み、その後の飲み込みます。

アレルギーの原因になる花粉を体中に入れて、
花粉は別に敵じゃないよーと体に覚えこませるのです。

1回目だけは病院で行うことになりますが、それ以降は自宅で自分で行うようになります。

舌下免疫療法のメリットは、花粉症完治の可能性があるということです。

基本的に毎日、ジダトレンを服用するために、通院の必要があります。

保険が適用されたとしても、まだ新薬扱いですので

まとめて処方してもらえる期間は2週間が限度となっています。

そのために2週間に1度の通院が必要となります。

・舌下免疫療法の費用

現在のところまだ保険適応外ですので、年間にして7万円ほどの費用が掛かります。

しかし今年の6月からは保険が適用されるようになるために7万円の3割となり、

2万円ほどで治療を受けることができます。

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花粉症に悩む人にとって、
年間2万円の出費はそれほど痛くないものといえるかもしれません。

 

・いつからはじめるの?

どのタイミングでこの治療を始めればいいのでしょうか?

基本的にはスギ花粉の季節に‘なる3か月ほど前からの治療が進められています。

今までの傾向からいくと、スギは2月中旬から下旬にかけて飛散を始めていきます。

そこから逆算して3か月ですので少なくても11月末までには治療を開始したおきたいです。

もちろん12月からでも治療はできますが、

1月を過ぎると安全性のために秋になるまで待つ必要が出てきます。

・治療は安全なの?
どんなものを始めるでも、やはり安全性は第一にしたいものですね。

ジダトレンは自然界のスギ木の花粉から成分を取っていますので、
体への薬害というものは考えられないといえます。

しかし強いアレルギー反応を起こしてしまう人がいます。

“アナフィラキシー”と呼ばれるものです。

このような副反応的なものがある可能性もあります。

またごくまれですが、咳や肺炎のような症状を引き起こしてしまったというケースもあります。

医師の指導のもと、正しく使うことがこの治療を成功に導く秘訣とも言えます。

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