節分気分を盛り上げる鬼のキャラ弁が人気!オススメレシピ集

公開日: : 最終更新日:2016/02/02 レシピ


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節分の日は、楽しい鬼のキャラ弁で、盛り上がっちゃいましょう!
「福は内! 鬼は外!」
元気な声で豆まきすれば、冬の鬼も逃げて行きますよ。

キャラ弁とは

「キャラ弁」とは、人気のキャラクターの顔や姿を、ごはんやおかず、海苔、ふりかけなどを使って作るお弁当です。

「子供に楽しくお弁当を食べさせたい」という気持ちから、昔から、お母さんや料理研究家達は、工夫を重ねてきました。
ウサギさんリンゴやタコさんウィンナは、キャラ弁の走りかもしれません。

「キャラクター弁当」は1996年~1997年頃に登場しました。
2000年に入ってから流行し始め、今では子供のお弁当の定番になっています。
パンダ・クマモン・ドラエモンなどが作りやすく、人気があるようです。

キャラ弁を簡単に作れるグッズもいろいろ売られています。
海苔を好きな形に切り取る「海苔パンチ」、ごはんを好きな形にする「おむすび型」、チーズ・ハム・野菜などの「抜き型」、さすだけで飾りになる「ピック」、
ごはんに色をつける「デコフリ」・・・

ただ、最近、「キャラ弁を禁止する」幼稚園が増えています。
キャラ弁のできの良し悪しが、イジメの原因になるそうです。

鬼のキャラ弁を作る利点

「節分」とは、「冬と春の季節の分かれ目」を意味します。
現在は2月3日頃ですが、昔の暦(太陰暦)では、節分は年末でした。
節分の翌日は「立春」で、新しい年が始まります。
そこで、節分には1年の災厄をすべて払い落とすために、「追儺(ついな)」「鬼やらい」と呼ばれる儀式が、古くから行われていました。
「鬼」は、寒い冬・悪い風邪などの病気・いろいろな災難や邪気を意味します。
「豆をまいて、鬼を追い払う」のは、「1年のすべての災厄を払い落とす」ことなのです。

「節分」は、古くから日本に伝わる大事な年中行事です。
「追儺」「鬼やらい」は、奈良時代から宮中で始まり、平安時代には宮中の重要な儀式となりました。
その後、神社やお寺から民間に広まり、江戸時代に入ると、盛大に「豆まき」が行われるようになりました。

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大事な年中行事は、たいてい「ごちそう」と結びついています。
ごちそうを食べるチャンスなので、行事や儀式を忘れないのです。
でも・・・節分は「豆を食べるだけ」?
これだけでは、つまらないですね。
だから、「節分には恵方巻を食べる」習慣が全国的に広まったのかもしれません。

「鬼のキャラ弁」は、節分の楽しいごちそうになります。
「鬼」を食べてしまえば、1年の災難を払い落とすことができます。
「豆まき」といっしょに、「節分」の意味を子供に教えるには、とてもいい方法ではないでしょうか?

幼稚園で「キャラ弁禁止」の場合は、豆まきを済ませた後、お夕食に「鬼のキャラ弁」を家族みんなで食べてはいかがでしょう?
もちろん、恵方巻もいっしょに食べてくださいね。

レシピ紹介

「鬼のキャラ弁」の基本は、鬼の顔を作ることです。

おにぎり型で三角形や四角形を作ることもできます。
鬼の髪の毛は、いり卵・金糸玉子・細切り昆布・しょう油であえたおかか、で作ることが多いようです。
角は、ウィンナや柿の種、スライスチーズや薄焼き卵などで作ります。

黒鬼は、おにぎりに海苔をまき、スライスチーズや薄焼き卵、ハムを使って、目鼻を作ります。
赤鬼・青鬼は、デコフリを混ぜてごはんに色をつけます。
目鼻は、海苔をカットして作ります。

基本はこのようなものですが、お子さんの好きな物を使って、いろいろアレンジできますよ。

レシピ 赤鬼さん青鬼さん

[材料]
ごはん・デコフリ(赤・青・黄色)・海苔・スライスチーズ・卵・おかか・しょう油・豆・ウィンナソーセージ

[作り方]
1, ごはんにデコフリを混ぜて、赤いごはんと青いごはんを作ります。
2, ごはんにデコフリを混ぜて、黄色いごはんを作ります。
3, 赤いごはんと青いごはんを握って、顔にします。
4, 黄色いごはんを握って、身体にします。
5, 海苔を細く切って、身体にはりつけ、トラジマパンツにします。
6, 髪の毛は、青鬼はいり卵、赤鬼はしょう油であえたおかかで作ります。
7, 目と口はスライスチーズと海苔で作ります。
8, 鼻は豆まきの豆で作ります。
9, 角はゆでたウィンナを半分に切って作ります。

炒り卵は好みで、砂糖や塩で味付けしてください。
マーケットで売っている金糸卵を使うと、簡単です。

まとめ 「鬼のキャラ弁」で、節分を楽しんでくださいね

「鬼のキャラ弁」は、おにぎりが基本です。
おにぎり型を使うと、簡単に顔を作れます。
お子さんといっしょに、いろいろな表情を作ると、楽しいですよ。

「鬼」を食べて、今年1年、元気に過ごしてくださいね。

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